健康・栄養 | いぬ | ねこ | May 11, 2018

犬、猫の歯をキレイに保つには?

Petcurean
お名前: Petcurean

歯の健康は歯や歯茎だけではなく、ペット自身の健康にも影響することを知っていますか?
健康な歯は、噛んで、食べ物の消化を助けていますよね。
歯が不健康だと、ペットの重大な健康上のリスクを引き起こしてしまい、一生を台無しにしてしまうかもしれないのです!!
たとえば、口臭、歯垢、歯石、歯肉炎、歯周炎、歯根膿瘍…これらの原因になってしまいます。
(放置した歯垢は、セメントのような結石に変わってしまうことがあります。)
歯が不衛生だと、歯茎に炎症を起こしたり、心臓や腎臓などの器官に細菌感染を引き起こしたり、悪影響を与えてしまって、極端な場合はなんと、死んでしまうことさえあるのです。
猫や小型犬は、より歯の問題を起こしやすくなります。
歯の健康を守っていくためにはどうしたらいいのでしょうか。
簡単な方法がいくつかあるのでご紹介いたします。

人間の子供のように、小さい頃から!!

1番いい予防法の1つは、子犬または子猫の頃からトレーニングすることから始まります。
大抵の子たちは口を触られることを嫌がりますので、まずは口を開いて歯を見せることができるようになったら第一段階クリアです!
歯周炎は最初の頃は見た目には分かりづらいことが多いので、定期的にペットの口を確認しましょう。
飼い主さん、または獣医師がペットの口を定期的にチェックして、早期に対処しておくことが大切になります。
小さい頃からのトレーニングは第二段階として、歯ブラシとペット用の歯磨き粉を使った歯磨きをできるようにするために役に立ちますので、最初は大変だと思いますが、少しずつ頑張っていきましょう。
かかりつけの獣医師さんに、どんな風に磨いたか伝えてください。

定期的なクリーニングと歯科検診

ペットが歯石の付着、歯の腐敗または歯肉の病気を発症している場合、獣医師による、麻酔下で行われるクリーニングを受ける必要があります。

症状が進行してしまっている場合、抜歯が必要になってしまうこともあります。

少しの症状を見逃さないようにしていきましょう!!

時には、口の中の症状がはっきりしないこともありますよね。
柔らかいフードを好んで食べているとき、片側で食べているとき、または骨やおもちゃを噛んでいるときに「キャン!」などといって鳴く…。
「これは大丈夫なのかしら?」そんな風に感じたら、獣医師に口の中を診察してもらってください。
痛みもペットの行動を変えてしまうことがあります。
もし歯痛を経験したことがあるなら、それがどれほど痛みを伴うかご存知ですよね。
すぐに兆候に気づいてあげることがとても大切になります。

口の中の健康を維持するような食事を選んであげてください

歯石の形成を抑えることによって歯の健康をサポートするペットフードがあります。
・歯を「こすって」歯磨きの時間を短縮する粒の形状をしている。
・歯石が蓄積するのを防ぐためにカルシウムと結合する成分も含まれている。
歯みがきや噛むことを促すことによって歯の健康を改善するのに役立つようなおもちゃも売っています。
同じように、歯科衛生のために特別につくられていて、獣医師推奨の製品もあります。
このように歯のケアができる商品はたくさんあります。
その子が好きなものを見つけてあげましょう。

歯の健康と予防ケアはペットのためにとても大切です。
真珠のような歯を保てるように、早期のトラブル兆候に気を付けてあげてください。
きっと「ありがとう」と言っていると思いますよ!!